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ユニセフのカード [おすすめグッズ]


年に2回、小さな協力


毎年2回、春と秋に日本ユニセフから小冊子が送られてきます。

私がお小遣いでできる、小さな国際協力。

グリーティングカードやハガキ、文房具など、身の回りのものを購入します。

この協力でできることは本当にわずかなこと。

ワクチン1本、清潔なお水数本、暖かい毛布1枚。

それでも、小さな積み重ねを信じて。

     DSC07011.jpg


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コメント 22

marilyn

無理せず、自分のできる範囲で…私もいつも心がけていることです。
それを続けるのが大事と思ってます。
以前は、ずっとユニセフだったんですけれど、ここ数年はずっと子供たちの学業の補助となるもの、しかも特定の子だと気がねになるのではと、どなたに行くかわからないのにしています。あと、盲導犬協会はここ20年くらいずっと。
寄付は、できるときはラッキーと思ってさせていただいています。(*^_^*)

by marilyn (2009-05-19 00:37) 

おじゃが

大地震や大津波のときは、普段募金などしたことのない人たちも支援金に応じていますが、地球には生まれたときから生きていくために苦しんでいる人たちがいることが普通の事になってしまい、無意識の中に潜ってしまっています。
これからは、なるべく無意識のことを、もう一度意識の中に取り込んでじっくり考えて生きたいと思いました。
by おじゃが (2009-05-19 06:53) 

袋田の住職

日本も戦中戦後は、栄養失調で病気になったり、
死んでいく子どもがたくさんいたんですよね・・・
私もSVAを通じて毎年、支援しています。

by 袋田の住職 (2009-05-19 08:26) 

mimimomo

こんにちは^^
夫が定年になるまでず~と二ヶ所に寄付を~
今は止めました。
今回の定額給付金は寄付に回しました。
どう使われるか、はっきりしたところに寄付したいですね~
by mimimomo (2009-05-19 14:13) 

SUMAKO

marilynさま
「寄付は、できるときはラッキー・・・」本当にそうですね。
心にゆとりがないとできませんもの。
以前、せっかく寄付したつもりでいたのに、その団体が告訴された事件があって以来、街頭での活動を見ても寄付ができなくなりました。
今は赤十字とユニセフだけになってしまいました。
子どもがいない我が家、将来を担う子どもへの援助の仕方があることを、marilynさんのコメントで知りました。少し調べてみます。ありがとうございます。
by SUMAKO (2009-05-20 00:19) 

SUMAKO

おじゃがさま
大災害があった時の援助も、もちろん大事なことだと思います。
これも、できそうでなかなかできません。
中学生の時、日本赤十字の活動に興味を持ち、ボランティアで参加してきました。そこで学んだことが今につながっています。
無理のない範囲で、少しずつ協力できればいいと考えています。
by SUMAKO (2009-05-20 00:25) 

SUMAKO

袋田の住職さま
SVAの存在を、ご住職のコメントではじめて知りました。
ネットで拝見しました。
もう少し勉強してみようと思います。
by SUMAKO (2009-05-20 00:28) 

SUMAKO

mimimomoさま
はい、きちんと活動をしている団体であるかどうかの見極めがとても難しいと感じています。
日々の生活の中で、できるだけの寄付をと思いますが、それプラス、ボランティア活動ができればいいと考えています。


by SUMAKO (2009-05-20 00:33) 

向日葵

目下のワタクシの関心事は「子供」より「老人」に向いておりますが-。

「ここ」でいろいろと良い御勉強のきっかけを戴きました。
ワタクシも子宝に恵まれなかった分、前々から何かしたいと
思っていた所でもあったので-。

ありがとうございました。
by 向日葵 (2009-05-20 01:43) 

計

いきなり四川大震災のことを思い出した。当時、私にできるのは自分の
小遣いしかありません。届けるかどうかはまた疑念。
by 計 (2009-05-20 01:50) 

joan

久しぶりです。
ペットボトルのキャップをワクチンなどにかえるボランティアが学校や教会で行われています。
もっと広がるとうれしいです^^。
子どもたちは、年末にお弁当のおかず代を献金する「おにぎり献金」や老人ホームへ話し相手に行っていますが、逆に得るものが多いと感じます。
by joan (2009-05-20 06:52) 

ララアント

私もユニセフへの寄付は続けています。
子ども達が小さな頃から 自分達のお小遣い(お年玉)を
少しずつ出し合って その後 年金生活者・私達夫婦だけになって
ホント 自分達の出来る範囲内ですが 続ける事に意味があるように
思い 続けています。

赤糖房(あかとんぼ)・・・食べてみたくなるようなトマトですね。
ちょっと探してみる楽しみが出来ました。
by ララアント (2009-05-20 10:42) 

miki

寄付も親切も自分の幸せの証ですよね。

そう考えられればますますハッピーに。
こんな時代だからこそハッピースパイラルにはまりたいものです^^

by miki (2009-05-20 17:52) 

あらら

ユニセフのグッズは私も好きですよ。
センスがいいし、カードや一筆箋は重宝しています。
気負わないで寄付できることがいいですね。
後ろの紫のはアロマプレートですね。私も気になっていたものです。いかがでしたか?
by あらら (2009-05-20 18:08) 

SUMAKO

向日葵さま
そうですね、私も自分にとって今一番気がかりで関心が高いのはやはり親の介護です。
ですから、大きな協力はできませんが、小さなことを少しだけ長続きさせていけたらいいと思っています。

by SUMAKO (2009-05-20 23:36) 

SUMAKO

計さん
私も、四川大地震のとき、日本赤十字を通して少しだけ寄付を致しました。
先日、NHKで四川の今の様子を報じていました。
仮設住宅の使用期限もそろそろ切れ、住むところを失う貧しい人々、仕事が見つからない人々、住宅ローンだけが残っている人々。
天災を恨むことはできません。
地震大国日本に住んでいると、明日は我が身という感覚です。

by SUMAKO (2009-05-20 23:39) 

SUMAKO

joanさま
本当にお久しぶりです。
ペットボトルのキャップを集めている方がいらっしゃることは知っていました。しかし、それがどのようなルートで、どんな役に立っているのか今ひとつわかりません。
できる協力なら是非参加したいと思っています。
広げていかなければいけない活動ですね。

書いていただいたように、ボランティア活動に参加させていただくことは、自分がそこからたくさん得るものがあり、成長させていただきます。十代に体験することは、その後の人生にも大きな影響を与えますね。私もそうでした。
by SUMAKO (2009-05-20 23:42) 

SUMAKO

ララアントさま
そうなんです、気まぐれや思いつきではなく、継続していくことが大事。
なので、無理のない範囲、そして信頼できるところへです。
親の介護が終わったら、もう少しボランティアをする時間を広げていきたいと思っております。

トマトの種類も今たくさんあって楽しいです。
野菜売り場は一番身近でワクワクする場所です^^。
by SUMAKO (2009-05-20 23:45) 

SUMAKO

mikiさま
本当にそうですね。
寄付も奉仕も、できる自分がありがたいと思います。
そんな心を維持していきたい。
by SUMAKO (2009-05-20 23:46) 

SUMAKO

あららさま
ユニセフグッズは、私も日常生活で重宝しています。
友人のお誕生日に贈るカードはいつもこれ。
Thank youカードも買い置きしておくと、億劫にならずすぐに書くことができます。

アロマプレートは・・・・・・香りが少し人工的。
広い空間でしたら良いと思います。おトイレにはグッドです。でも車の中は少し香りがきついです。
ラベンダーの香り、とありますが、ちょっと違うかも。
悪くはないけれど、リピートしないかも知れません。
上手く表現できなくてすみません。

私が今回のカタログの中で一番欲しかった「トロピカルバードシリーズのメモパッド」は売り切れでした。残念!
by SUMAKO (2009-05-20 23:52) 

ulyssenardin36000

なにが基準かが難しいですが、日本はまだまだ、恵まれていると感じますね。
by ulyssenardin36000 (2009-05-21 20:23) 

SUMAKO

ulyssenardin36000 さま
そうですね。恵まれているという基準は難しいと思います。しかし、日本は発展途上国と比較すると、平均的な生活水準は高いと思います。
by SUMAKO (2009-05-21 22:56) 

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