横浜インターナショナルスクールのフードフェアー [雑記]
Everyone Welcome!
毎年5月の第一日曜日に、横浜インターナショナルスクールでフードフェアーが開催されます。
友人Barbaraさんのお嬢さんがここの学校のMiddle Schoolに通っているので、今年もお邪魔して楽しんできました。
横浜インターナショナルスクールは、横浜元町の丘の上「港の見える丘公園」に隣接し、この時期は観光客がいっぱいの人気のスポットにあります。
このは、この学校に通う世界各国の子どもたちとその家族が、国際交流の一環として毎年開いているものです。
教室を利用した展示室では、各国の文化の紹介と特産品、民芸品、そして子どもたちや父母、ボランティアの皆さんの手作り品の即売などもあり、どの部屋もとても楽しく見学できます
在学生が企画・実行している、子どもたちを対象にしたコーナーは、工夫を凝らしたゲームがいっぱい
この写真は、水をたっぷり含ませたスポンジを、的役の在校生に向けて投げるもの
単純だけれど、とっても人気があるようでした。(子どもはゲームクーポンを購入して参加)
中央広場では、在校生の父母バンドが自慢の音楽をにぎやかに披露。
そして何といっても楽しいのは、各国自慢のフードコーナー。
今年もいろいろなお料理にチャレンジしました。
チリビーンズ(パンとセットで500円)とビール(500円)
タイの激辛フォンデュ(一口サイズのえびやイカの揚げ物に、流れ落ちる激辛ソースをからめて食べる。シーフードの串刺し4本で400円)
オランダのクレープ(200円)とチーズプレート(500円)
南アフリカの手作りソーセージ(2本500円)
アメリカショップでは、Barbaraさんとご主人のMarkさんお嬢さんも参加して、アメリカンサイズのハンバーガーを作っていました。
私が行ったときは30人以上のお待ちの列ができていたので、試食は断念しました。
ハンバーガーを食べられなかった夫にMarkさんがプレゼントしてくれたアメリカのビール
ボストンビールでした。
室内に作られた英国スタイルのティールーム。手作りケーキは20種類以上、どれもおいしそうでした。
パンプキン・スパイスケーキをいただきました。(ティー&ケーキセット500円)
このほかに、ドイツのソーセージとビール、スウェーデンのサーモンサンドイッチをいただきました
インドのカレー、ブラジル料理、アフリカ料理、韓国の手作りナムルと焼肉などもあり、チャレンジしたいものがたくさん。
食べきれないのと、混雑で諦めました。来年こそ!
売上金は、材料費等を除いて寄付されます。
とにかく会場全体が活気あふれ、楽しいムードでいっぱいでした。
たくさんの父母が手伝い、ボランティアが活躍し、子どもも大人も一丸となって、ゲストを楽しませる工夫を感じるイベントです。
また、会場は英語が共通語。海外旅行をしているようです。
Everyone Welcome キャッチコピーです。
誰でも無料で入場できます。 来年、出かけていらっしゃいませんか
毎年5月の第一日曜日に、横浜インターナショナルスクールでフードフェアーが開催されます。
友人Barbaraさんのお嬢さんがここの学校のMiddle Schoolに通っているので、今年もお邪魔して楽しんできました。
横浜インターナショナルスクールは、横浜元町の丘の上「港の見える丘公園」に隣接し、この時期は観光客がいっぱいの人気のスポットにあります。
このは、この学校に通う世界各国の子どもたちとその家族が、国際交流の一環として毎年開いているものです。
教室を利用した展示室では、各国の文化の紹介と特産品、民芸品、そして子どもたちや父母、ボランティアの皆さんの手作り品の即売などもあり、どの部屋もとても楽しく見学できます
在学生が企画・実行している、子どもたちを対象にしたコーナーは、工夫を凝らしたゲームがいっぱい
この写真は、水をたっぷり含ませたスポンジを、的役の在校生に向けて投げるもの
単純だけれど、とっても人気があるようでした。(子どもはゲームクーポンを購入して参加)
中央広場では、在校生の父母バンドが自慢の音楽をにぎやかに披露。
そして何といっても楽しいのは、各国自慢のフードコーナー。
今年もいろいろなお料理にチャレンジしました。
チリビーンズ(パンとセットで500円)とビール(500円)
タイの激辛フォンデュ(一口サイズのえびやイカの揚げ物に、流れ落ちる激辛ソースをからめて食べる。シーフードの串刺し4本で400円)
オランダのクレープ(200円)とチーズプレート(500円)
南アフリカの手作りソーセージ(2本500円)
アメリカショップでは、Barbaraさんとご主人のMarkさんお嬢さんも参加して、アメリカンサイズのハンバーガーを作っていました。
私が行ったときは30人以上のお待ちの列ができていたので、試食は断念しました。
ハンバーガーを食べられなかった夫にMarkさんがプレゼントしてくれたアメリカのビール
ボストンビールでした。
室内に作られた英国スタイルのティールーム。手作りケーキは20種類以上、どれもおいしそうでした。
パンプキン・スパイスケーキをいただきました。(ティー&ケーキセット500円)
このほかに、ドイツのソーセージとビール、スウェーデンのサーモンサンドイッチをいただきました
インドのカレー、ブラジル料理、アフリカ料理、韓国の手作りナムルと焼肉などもあり、チャレンジしたいものがたくさん。
食べきれないのと、混雑で諦めました。来年こそ!
売上金は、材料費等を除いて寄付されます。
とにかく会場全体が活気あふれ、楽しいムードでいっぱいでした。
たくさんの父母が手伝い、ボランティアが活躍し、子どもも大人も一丸となって、ゲストを楽しませる工夫を感じるイベントです。
また、会場は英語が共通語。海外旅行をしているようです。
Everyone Welcome キャッチコピーです。
誰でも無料で入場できます。 来年、出かけていらっしゃいませんか
2008-05-04 21:58
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コメント(4)
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行ってみたいイベントですね♪楽しそうで、フレンドリーな感じですね。
私が中学生の時、オフコースの大ファンで、お友達と小田さんのご実家を
探しに、横浜へ行きました♪その時に、みなとの見える丘公園を
散歩したんですよ(^-^)
あれ以来、そちらへは、行ってないかも・・・・
今度、また横浜にでも行ってみたくなりました♪
by ゆうなぎ (2008-05-09 13:19)
ゆうなぎさま
誰でもウエルカムのイベントなので、お子様をつれて一度いかがですか?とっても楽しめると思いますよ。
オフコース、懐かしいです。
私の住む金沢文庫の駅の側に、「小田薬局」という店があり、そこが小田さんのご実家だったようです。真実はわかりませんが、当時、多くのファンの方が来ていたようで、私の友人が教えてくれました。ゆうなぎさんはどのあたりをお探しになったのでしょう。とっても懐かしいですね。私が二十歳くらいだったのかなぁ。CDを出して聴いてみようと思います。
by SUMAKO (2008-05-10 00:11)
そうです。その小田薬局さんへお友達と行きました。当時、中学生だった
私たちにとっては、旅でしたよ(^^ゞ
お金もあまり持ってなかったので、のどあめを一つ買って帰りました。
いつまでも開封しないで、机にしまってありましたよ(#^.^#)
小田薬局さんの向い側に、古いレコード店があって、そこに、
オフコースのレコードが、大事そうに飾ってあり、ちいさなオフコース館??
的感覚でした。ほんとに、なつかしい思い出です。
最近は、オフコースを聞いていないのですが・・・下の子が、なにげなく
小田さんの曲をくちずさんでいるのを聞くと、たまらなくうれしくなってしまいます。
by ゆうなぎ (2008-05-14 08:10)
ゆうなぎさま
お子様の世代にも、オフコースの曲が知られているとはビックリです。
ナツメロ感覚でしょうか???
でも、いい曲がたくさんありましたよね。
by SUMAKO (2008-05-14 18:54)